採用メッセージ

採用担当者メッセージ 

“おもいやり”のプロ。“チームワーク”のプロになりませんか?
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求職者のみなさんこんにちは。突然ですが、みなさんにとっての居場所ってどこですか?「ここです!」と、胸を張って言える居場所はありますか?実は私にとっての居場所は芳梅園ではありません。正確にお伝えすると、胸を張って私の居場所と言える芳梅園になれるよう、現在職員皆で取り組んでいるところなのです。そのためにあなたの力を是非かしてほしい!どんな方に力をかしてほしいかというと、人への思いやりを大切にしたい方です。その思いやりを職員同士で、ご利用者さんへ、そしてご利用されていない地域のみなさんへも届けていきたい。芳梅園がこの三者の拠り所になった時にこそ、私の居場所!と胸を張って言いたいのです。これから私たちと一緒に思いやりのプロ、チームワークのプロになりませんか?そして自分自身の存在を強く感じられる『こころの居場所』を、一緒につくっていきましょう!

特別養護老人ホーム木津芳梅園 生活相談員(採用活動チーム)藤林 和宏

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「小規模ながらアットホームな終の棲家をつくりたい」という、故医学博士・島田梅子氏の遺志を受け継いで「特別養護老人ホーム木津芳梅園」が設立されてから30年を経て、次の新たな30年のステージに立っています。そんな私たちが掲げる理想、それは“時代”や“制度”が変わっても“人を想う心”は変わってはいけない。そのために当法人が行ってきたことは、「利用者さんにも、職員にもすこやか」な環境づくり。利用者さんの喜びを追求するのは当たり前、職員の幸せなくして利用者さんの幸せを願うことはできない。そんな思いが文化となり、“人”に優しい社風を育ててきました。
そんな私たちは新たなステージとして、ひとつは精華町に在宅での生活支援・介護の拠点となる事業所「ファイン桜ヶ丘」をオープンし、また、木津川市より東圏域の「地域包括支援センター」を委託されたことにより、施設運営で培った「人を想う力」を地域コミュイティーに広げ、福祉を通じて地域活性化の一端を担うことを目指しています。
この先も、自分たちの思いをつらぬきながら、人に、地域に、愛され、信頼される “ すこやか ” な福祉法人経営をめざし、地域福祉を実現していきたい、そして、これらの目的を一緒に取り組んでいただける新たな職員を採用していきたいと考えています。

特別養護老人ホーム木津芳梅園 施設長 武田 暁